農家でチーズを。。 

南房総の真中で最近はもっぱらチーズ作りに励んでいます。

カテゴリー "動物たち" の記事

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やっと家族として馴染んできたあめちゃんとゆきちゃん。。
これから、もっと大きくなって、外で飼うようになるのでしょうか、、家の中で飼い続けるのでしょうか、、私には強い意志がないので今の段階では何とも言えません。
6年飼い続けている黒にゃんにゃんは、未だに子猫たちに馴れてくれず、近くに来るたびに威嚇して、見ていて悲しくなります。無邪気な子猫たちは、何で怒るの~?って、耳を垂れて服従の格好で眺めていますが・・・

かわいさは絶好調。
2匹で、じゃれあって、ウサギみたいに飛びはね回って遊んでいる様子を見ていると、一匹で育って、人間としかなじめない黒にゃんにゃんが可哀想に思います。
性格も明確になってきて、積極的なゆきちゃんと、おっとりぶきっちょなあめちゃん。でも誰が見ても整っているかわいい顔はあめちゃん、不細工なんだけど、表情がかわいいゆきちゃん、、と。

今になって笑って2匹を紹介できますが、一時期、あめちゃんは、具合が悪く大変でした。
2週間前くらいかなあ、嘔吐・下痢、下半身神経麻痺のようで歩けず、最初は原因が分からず私はおろおろするだけでしたが、症状から、多分、ゴキブリ退治のために仕掛けているホウ酸ダンゴを食べたのではないかと思います。嘔吐・下痢は1日で治り、翌日から食欲が出てきました。ただ、歩けない方が、5日くらい続き、体を引きずってほふく前進状態でしたが、一日ごとに快方に向かっているのが分かったので、安心しながら看病しました。
普通だったら、初日の頭も上げられず、大変な症状を見た時点で、病院に連れて行くんだろうと思います。
動物を飼う事に伴う責任なんだと思いますが、うちでは、その時、経済動物でない彼らを病院に連れて行く余裕はないと、とにかく抱っこしてなでてあげて、、専門的な診療は受けさせませんでした。
もしこれで、麻痺が残るとか、もっと悪い方にいってしまっていたら、後悔していたんだと思いますが。。。とっても難しいと思いました。
うちでは、例えば、外のネコが、穴に落ちたとか、閉じこめられていて出られないといったときには、できる限り助けてあげています。
でも本来、外で生きていくはずだったネコたちを自分たちのエゴで、家の中に入れて、そのために悪い状態に陥った今回のような場合、、何のためにネコを家に入れたのか、と、とても考えさせられました。完治して本当によかった。
動物を飼うということを改めて考えさせられました。


そうそう、最近のお気に入りの場所。
色んな所に潜り込み、あがってしまってます。ネコを嫌いな人はこういうのがいやなんだろうな・・・
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ゆきちゃんは、かき氷のかき器の中によくいます。よく見ると、息子ちゃんに大事なおひげを切られてしまっている・・・

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台所の私の足元で、わざわざ寝るんですよね。。邪魔だ~

155_5527_1.jpg私をお母さんと思っているのか、抱っこすると私のお腹で、必ずチュパチュパし始めます。ちなみにうちの黒にゃんにゃんは、だんな様のパンツの中で自分の肉球をチュパチュパ。
 
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あめちゃんも、ぐっすり寝ます。

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息子ちゃんの帽子の中でぐっすり。





かわい~

昨日の夕方発見した子猫。
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今期、初めて遭遇した健康な子猫です。うちにいる10匹以上のメス猫たちはそれぞれお腹が大きかったのですが、いつの間にかどこかで産んでいるらしく、元気に育たない割合の方が高いらしく、最近はなかなかお目にかかれませんでした。そんな中、発見した子猫ちゃん。かわい~

子の親ネコ、そのまた親ネコが、うちの周りのネコの中でも人間を恐れていないので、安心している様子で子ネコを見せてくれます。人間嫌いの親ネコだと、私達が発見してしまうと、どこかにひっこしてしまいます。
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↑これが親ネコの親。子猫のお祖母ちゃん。
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母親左。右は多分父親・・・

とにかく、元気に成長することを祈ります。

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うちの唯一のコッコも元気に散歩してます。ほほえましい。

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お花は、ラミウムの花がとてもきれいに咲いています。
バラの蕾もたくさん付いて膨らみつつありますが、

↓こちらはシャクヤク。これも開花が楽しみです。149_4934_1.jpg

ウシのお産

本日、ウシのお産がありました。今回が特別というわけではありませんでしたが、たまたま、カメラで撮りましたので記事に致します。。

うちでは、年間に約50のお産があります。時期によって立て続けにあったりするのですが、今回は、2週間ぶりくらいでした。
たまたま、私とひいお祖母ちゃん以外みんな出かけていて、そろそろお産がありそうだと気にしていた御義母さんからよろしくね、と頼まれていたので、ちょくちょく見に行って気にしていました。

午後4時近くになり、足が出てきました。羊水の入った膜に覆われていて、まるで風船のよう。膜が出たり引っ込んだりするのを繰り返し、鼻先が確認できる位に出てきたら、いよいよです。
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そうこうしているうちにだんな様が帰ってきました。
私が写真を撮るために近づいてしまったので、立ち上がってしまった。。ゴメンね~、また、すぐ寝転がって、足が見えるようになりました・・・
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鼻先が確認できるとすかさず、だんな様は膜を手で破り、ロープを結んで引っ張ります。

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もう、母ウシさんからお乳が流れ出していますね~
母さんウシは、お産が近づいてくると、お乳が大きくなってきます。“ちっこ(お乳)に来てるからお産が近いよ”と、お産の目印になります。
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つるりんと出てきてよかったよかった。

お産は、色々です。今回のように、自然に出てきた感じでつるんと産まれてくることや、真夜中にいつのまにやら産まれていて、朝方仕事におりると、仔牛が歩き回っていることもあったり・・・
しかし、そういうことばかりでもなく、逆子や、発育不良、微妙に位置が悪かったりすると大変です。100%無事にお産を済ませるワケではありません。。。

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すぐに、母ウシの口元に移動させて、舐めてもらいます。
20分ほどしたら、仔牛のベッドに移動します。

お産の後は、母ウシにビタミン等を飲ませ、仔牛のベッドを作り、初乳を特別に搾ります。
そして、仔牛のおへその消毒、初乳を哺乳します。
真夜中にお産があると、結構大変です。

今回のお産は、16時前後。私は、無事産まれたのを確認して、娘の保育所のお迎えへ。

30分後に戻ってくると、だんな様が、
「もう一匹でてきたよ!」と。

お産の後に、母ウシの産道に赤チンを塗ろうと手を入れると、2匹目の仔牛の爪にあたってビックリ!
全然気づきませんでしたが、双子だったそうです。

残念ながら、2匹ともオス。
乳牛として改良されているホルスタインのオスは、市場では商品価値ががた落ちです。
なので、オスが産まれますとこの業界の施主さんたちは、がっかり・・・。メスが産まれますと、将来の稼ぎ頭になりますので・・・母ウシに食べさせる餌の量は変わらないので・・・

でも、仔牛としてすぐに手放しますので、短期的にはすぐに現金収入にはなります。でも相場によって金額は大違い。

お産全体の1割はありませんが、うちでも年間3組くらいは双子のお産があります。
2匹がオス・メスというパターンで産まれますと、フリーマーチンとかって、雌牛の生殖障害があったりして、手放しで喜べないお産パターンもあります。
酪農業って、結構深いですね。。

※写真は、視覚的に美しくありませんが、現実でございます。ということで、掲載させて頂きました。
  びっくりなさりませぬよう・・・・・
お産を一緒に見ていた2歳の息子は、「モーちゃん、赤ちゃん、風船から出てきたね~」
と、かわいいことを言っていました。


最期に花のお写真を。スイートピーが咲き始めました。
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げっとだぜ! 捕獲。

捕らえました。ねずみっっ!

ここ1ヶ月ほど、毎晩おびえていた物音と気配。
ゴキブリホイホイのような粘着シートは効力を発揮せず、おとといだんな様は、オリ(@1200円也)を2つ買ってきて、台所に一つ、風呂場の脱衣所に1つしかけました。
人参、パン、リンゴ、お菓子・・・色んな物が被害に遭っていました。なかでも、風呂場の石けんは丸ごと持って行かれ、新しい石けんもいくつもかじられておりました。
石けんは、油脂でできているため、ネズミの好物だそうです。カロリーが高いんでしょうね。体に悪そうですが。。。

さてさて、捕獲。
チーズでおびき寄せました。石けんと比べたらご馳走ですよね。
昨夜、一匹捕まっても、台所の方は、まだ物音がしてましたので、他にもいるに違いない。皿がガシャンとなったり、ボウルがコツコツなったり、、オバケハウスならぬネズミ屋敷ですわ。。

昨年は、亥年で、イノシシがやけにオリにかかっていた気がしてました。
だから今年は、ネズミなのかな~・・・?来年はうしどしだし・・・

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全体像。なかのエサを触ると、エサを挿した棒と連動したバネ付きの入り口がガシャンと落ちる仕組み。

娘はトムとジェリーが大好き。カワイイね。。。ってずっと見てます。

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長すぎるしっぽが若干気持ち悪です。

モルモットやハムスターは、カワイイってペットになっていますが、ネズミは嫌われ者。
頭で、イヤな物・きもちわるい物・汚い物って認識があるからでしょうか。ネズミを忌み嫌うのは「文化」
なんでしょうね。。子どもには、まだそれがないです。単純にかわいいって。。

だんな様は、「2日目にしてかかるとは、成績がよい。」と、一言。
どうやって、処分するか知ってる?オリごと水に沈めるんだよ・・・って。ムゴイ


ねこが落ちた

うちの働かないネコたちは、色々問題を起こしてくれます。
今は、マーキングの激しい時期。
清々しい春の朝の空気も、ネコの臭いオシッコのニオイに汚染されています。
あっちもこっちも。。ホントにくっさい。。
ま、うちだけでなく、田舎の家はみんなそう??それだけ野良猫が多いって事でしょう。臭くて、朝に洗った窓ガラスにまた、マーキング。こんにゃろ~
あがって欲しくない所にも気づくといるし、う~ん。。。

・・・と思っているこの頃。
そんな中、先日、ネコが私の目の前で落ちました。
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この土手の上で2匹の雄ネコが大げんか。あまりに凄い声なので、見ていたら、土手から2匹で転げ落ちました。
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この素堀の井戸に。深さ3m位。子ども達が落ちたら大変なのでメッシュを立てかけています。最近石が崩れ落ちたりしているので、中に島があります。でも、この井戸で、過去にお気に入りのネコが落ちて死んでいたこともあるので、私は一人で大騒ぎ。だんな様は、カメラを持ってきなよ~とかって。行ったときには、一匹は飛び出ていて、もう一匹も出そうだったからカメラが遅いから蹴り落としたって・・・結局、写真は間に合いませんでした。それでも出るのを助けてあげました。
笑い事でよかった。二匹ともびしょびしょ。乾いた後には、前よりキレイになっていました。
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