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農家でチーズを。。 

南房総の真中で最近はもっぱらチーズ作りに励んでいます。

震災から3年

この震災からの3年、何が変わったかといっても明確にこれと言うこともなく、
1年生だった娘は4年生になり、年中だった息子は2年生に。私も39歳になり、
健康に毎日を過ごせる幸せを大事にしたいと思った今年の3月11日です。

ビートたけしさんが、言っていたことに、ビートたけしが震災直後に語った「悲しみの本質と被害の重み」っていうのがあって、

大変な時に一番大事なのは「想像力」じゃないか。
2万人近い死者に対し、
「2万人が死んだ一つの事件」と見出しの数だけで考えると被害者のことをまったく理解できない。
人の命。「一人が死んだ事件が2万件あった」ってことだと想像できるか。
一個人にとっては他人が何万人も死ぬことよりも、自分の子どもや身内が一人死ぬことの方がずっと辛いし、深い傷になる。残酷な言い方をすれば、自分の大事な人が生きていれば10万人死んでも100万人死んでも良いと思ってしまうのが人間なんだよ。
そう考えれば、震災被害の本当の「重み」が分かると思う。2万通りの死に、それぞれ身を引き裂かれる思いを感じている人たちがいて、その悲しみに耐えているんだから。

・・・と言う記事。
少々極端だし、勝手に一部をひっぱって、略してしまって、気を悪くされる方もいらっしゃるかも知れませんが、
何だか胸に響いた記事でした。

災害や事件、歴史的事項等々、とかく犠牲者や規模。。と、数字で表現されますが、
そこに自分と、人間としての自分の痛みと、どうつなげられるかという「想像力」があるかないかで、
痛みを本当に分かち合えるか、発言や行動に矛盾がないかにつながるのでしょう。

震災は、あまりに、
大きな事だったので、
直接の影響があったわけではないのに、
色々な自分の価値観を変えた気さえします。

とにかく元気に!
毎日を気持ちよく送りたいものです。




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