農家でチーズを。。 

南房総の真中で最近はもっぱらチーズ作りに励んでいます。

2011年02月の記事

ゆきちゃん

100_2908_1.jpg

うちのネコのユキちゃんは、本当に特別な存在だと思う。
家族みんなが、励まされ、癒され、元気づけられている。

動物は、それぞれ性質や性格をもっていて、家畜やペットと言われる動物達はその性質に応じて役目を負っていると、ここへ来て認識を強く持った。ノアの方舟を想うのだが、神様がそれぞれの動物に注入した役目のようなイメージなのかなあ。
馬の役目、ウシの役目、ロバの役目、イヌの役目、・・・ひょっとしたら、虫にもそれぞれの役割があるのかし?
ロバのパセリに思いっきり蹴られたときに思いました。打ち所が悪かったら大けがというような凶器ももっている彼の役目・役割を存分に生かし切れていないストレスに違いないと。
アラブや地中海沿岸の国々のようにロバには人間社会の中で相棒となって働けるくらいの頭脳と従順さをもっているのに、うちのパセリは、仔牛の横にずっと繋ぎっぱなし。エサも、糞掃除も機械的にやるだけの毎日。。
生かしきれていない。

話はそれてしまったが、
ゆきちゃん。
息子の3歳の誕生日の日に、アメと2匹、うちの前に親ネコが連れてきて私達にくれたネコ。
子ども達にさんざんいじくられて育ったから、誰に対しても穏和で、抱っこしてと飛びついてきた。
1歳になる前、人間が大好きだったが故に、帰ってきた車に喜んで、私が車でひいてしまい、命を取り留めたけれど全盲に。それでも健気に毎日暮らしている。

ねこの役割って、なんだろう。
鼠を捕る、害虫をとる以外に、やっぱり、安らぎ感を与えてくれる動物、なのかなあ。
実家にも2匹ネコを飼っていて、結婚する前、仕事から深夜に帰ってきて疲れていて早く寝ればいいのに、ネコを触っていじくっている時間がとても大切に思っていました。

ゆきは、その究極形な気がしてならない。
盲目な真っ暗な世界で、私達を頼って生きている。車の音がすると、家族が帰ってきたことに喜んでグルグル回る。お父ちゃんが仕事から帰ってくるとおっくうがらずにゼッタイにあぐらの中に収まる。
何一つ見えない盲目な中、相当なストレスな筈なのに、私達をひっかいたり、かみついたり、壁紙を破いたり、・・と言う困ったことは何一つしない。
息子ちゃんが泣けば、そっと寄ってきて、慰めるように傍らにじっと座っている。
私達はゆきがかわいそうだからと、事故以来ずっと2階のベッドを諦めて、1階に川の字に寝ている。
イガイガした気持ちで、家族でケンカしてどなりあっていても傍らにゆきがくると、ふっと暖かい気持ちにもなれる。
外から、つかれたーと、帰ってきても、待ってたんだよ!ってグルグル回っているゆきちゃんにあうとほっとする。

イヌは、言うことを聞いて積極的にコミュニケーションがとれる賢い相棒的動物で、
ネコは、言うことはさらっと聞き流されちゃうけど、そっとそばにいて体温で温めてくれるセラピストなのかな。

スポンサーサイト

がんばるの意味

100_2921_1.jpg

空手の試合ももう何回でたんだろう。
1年生と年中のわが子達。
だんだん程度が見えてきた。(なんて、浅いものでもなかろうが・・・)
がむしゃらに頑張ればいいっていうものでもないし、ベクトルの間違っている頑張りがムダなものだと言い切れないのも分かってきた。
全てが見えているわけでは毛頭ないけど、
気迫が足りない、気合いが足りない、気持ちが弱い・・・そんな姿勢がとても気になる。
自分の姿と重なるからに違いない。その弊害が身をもって分かるから、気持ちの強い子になって欲しい。

まだ小さいから、これからだよ。。っていうのも分かるのだが、
同じ年、若しくはもっと小さい子達が、
目的意識を持って、戦うことの意味、頑張ることの意味、集中することの意味、練習することの意味、仲間と支え合うことの意味、、そういったことを意識しながら、積み重ねて、鍛錬して、戦って、

勝とうとしているのはなぜなんだろう。
どうして負けてあんなに本気で悔しがるんだろう。
気持ちや目力があんなに強いんだろう。

と、とても感化されます。

そして、そういう子達の多いことに安心もするし、
そういう子達が将来の日本を背負っていくんだろうなと、頼もしくも思います。


ガンバレ、うちの子達!


産物。

100_2917_1.jpg

100_2916_1.jpg

おじいちゃんがハタケで育てているほうれん草と、うこっけいのタマゴ。

ほうれん草は、冬には食べきれないほど毎年いただいている。
雨が少なく、強烈な寒さにもあたって、見た目はうーん、水が少なかったために丈が低いのですが、茎がたくましく育ったほうれん草、固いのかなあとおもいきや、さっとゆでれば柔らかく、あまーーーーい。
これも、ちと感動するほど。
ゆであがって包丁を入れているときに、しろい何かの幼虫に遭遇することもあるけれど、ハタケの産物、ありがたく頂いています。

うこっけいも、卵があったり、なかったり、毎日続けて生むわけではありませんが、いい仕事をしてくれています。
生卵ご飯を朝にいただいて、子ども達はうますぎる!!といって喜んでいます。贅沢な毎日です。

去年のクロちゃん3匹ひよこは、オスが2羽で、ケンカの種が増えただけになってしまいましたが、見ているとユーモラスな動き、早朝はもう大人顔負けで「おえおっおー」と時を刻み、2羽でシンクロする動きで闘鶏もどきをやって見せます。むすめの夏休みの宿題にやった卵からの観察日記のころが懐かしいです。

はなやさん

今一番思い入れのあるお店が、突然閉店することを知りました。
ほんとうにびっくりした。
夢かと思いました。

今は、各店や個人の方が発信している情報が豊富にあって、誰もがお気に入りのページを楽しんでいると思うのですが、今回は、そのようなお店が発信しているブログで案内されていました。
現実逃避できる夢の世界のような場所だったのです。
取り扱っている商品も、そこにみえているお客さんネタも、リンクしている情報も、発信する全てに共感し、感動し、月一で通って、お話しして、習って、、というお店でした。
とてもとてもショックなのはなぜなんだろう、と、自己分析をする必要があるほど、、なんで私にとってそんなに魅力的だったのか、そこに何かのヒントがあるのでは、、と思えるほどでした。
そんな夢のような場所が閉めざるをえない世知辛い世の中???
幸い、次の形でまた情報を発信していくとのことでほっと、安堵しました。



画像は全く関係ないのですが、
乾かす目的で仕入れた生花。
私の日常生活の貨幣価値では考えられないくらい、高価なもので、お会計の時にビックリしたのですが、
この際、お花やさん気分を味わってみようと言うことで、ブーケにしてフリマにもっていったものです。
お客さんの反応は、とってもよく、こういううれしさで、お花やさんは動いているのか、と、体験しました。

これは、体験牧場と同じで、
体裁の整えられたホンノ一部の乳搾りやバター作りを体験して、
酪農家の仕事を全部知ったような顔をしちゃうのと同じで、
その背景には、考えられないような苦労や見えない仕事があることも推測できます。

100_2849_1.jpg

100_2842_1.jpg

100_2845_1.jpg

ヨメにくるまで
お花に、特に思い入れがあったのではないのですが、
こういう自然の中にいるからなのでしょうか。
無性に惹かれるようになりました。
お手入れは全然してあげられていないのですが、
ふっと目にして安らぎをもらう瞬間が数え切れないくらいあります。

100_2880_1.jpg
切り花は切り花の良さ。
寒さの中で頑張る葉ボタンには葉ボタンだけがもつ良さ。

脈絡がないようですが、一応お花つながりです。

そうそう、頑張れば、お花ってユリ以外はドライフラワーになるそう。
自然乾燥じゃむりですが。

バレンタインにいただいたケーキ

今更ネタなのですが、
バレンタイン。
うちじゃ、普通にスルーでもおかしくありません。わたしもお父ちゃんも、クリスマスや誕生日、全く大騒ぎをせず、子ども達がかわいそうじゃない程度、面倒くさくない程度で、イベントは過ぎていきます。
準備して、喜ばして、片づけて、、というエネルギーとその効用を天秤にかけてしまうのです。

バレンタインは、子ども達は関係ないので、知らないフリで良いか、とも思っています。
それなのに、チマタじゃテレビもラジオも、つければ朝から晩まで、前日にはちびまる子ちゃんまでがバレンタインネタで、もううんざりです。
これはもう、産業界の陰謀でしかない。

と思いながらも、当日、夜、空手の帰りにスーパーで、小さな生チョコを、おじいちゃんにはチョコケーキ、お財布と相談しながら購入。
確か、南房総は大雨、都心じゃ雪でしたよね。
そんでもって、渡したら、
当日の夜だから半額??とか言ってくるし。
このヨメにしてこのダンナ。うまくできてる。
照れでもなんでもなく、やっぱりうちらには必要ないなと、改めて思う。

その翌日、
お友達に手作りケーキをいただきました。
100_2901_1.jpg
本当に思いがけず、、だったので、
とてもびっくり。そして、とても嬉しい。
心のこもったバレンタインのチョコケーキって、こんな感動的に嬉しいものなのか!!!
と、前日まで冷め冷めだった心がポッとあったかくなりました。
本気のチョコをもらった男の子ってこんな感じなのかなあ・・・
そして、かえってケーキを見せたお父ちゃんの反応も忘れません。
目を輝かして、うわーって感動、子ども達に至っては半狂乱。

そこまで喜ぶンなら、天秤にかけても作るべきだなあ。。

青色申告だなんだかんだって、言い訳で、自分で勝手に忙しくしちゃっているだけで、
豊かな生活たるや、どんなモンかというのを改めて学んだ一日でした。

無理はできないけど、
気持ちの余裕、暮らしのエッセンス、ちょっとしたテマヒマ、、
やっぱり心豊かな人は美しい。

性分のちがいだな、こりゃ。

風水の本を買ってみました

青色申告のための作業も目処がつき、
建設的な可能性もあるのかと、風水の本を買ってみたりした。
アマゾンで、1円+送料250円也。

なかなか興味深い。
マユツバ?と、見ているが、
まんざらでもない。
なんにしても掃除か・・・
今まで目をつぶっていた所にも、ちゃんと手を付けなきゃいけないですね。

色風水も、興味深い。西に黄色か。。

なんか活用できるかな。
プリザーブドで作ったアレンジ。造花はパワーが3分の1だそうですが、
効き目がない訳じゃないらしい。

100_2884_1.jpg
自然のお花にはかないませんが、それなりのインテリアグッズにはなります。
ずっと色が変わらないのは大きな魅力。


100_2882_1.jpg

飽きっぽい私は、はまれますでしょうか。



フリーマーケット

色んな人と色んな話ができるフリーマーケット。
よくよく話すと知り合いの知り合いだったり、連れていた男の子と2年前に同じ場所にいたことに驚いたり。

なかには、頭の先から長靴の先まで、プライドに満ちた花農家のおじさまが、
キレイだと連呼して、自然への感動を共有したり。

自然の造形物は、無条件に美しいと思います。
その組み合わせで、形を作り上げるのはとてもおもしろい。頭の体操にもなるし、無心にもなれるし、穏やかな気持ちにもなれます。



100_2895_1.jpg
ユーカリとプリザーブドバラ

100_2893_1.jpg
ユーカリと薔薇たち
100_2887_1.jpgwidth="384" height="288" />
ミニカップアレンジ

100_2885_1.jpg
ラムズイヤー

100_2897_1.jpg
春らしい黄色の花々 ヒマワリやダリア。

100_2892_1.jpg

100_2891_1.jpg

若い頃の苦労は買ってでも・・・

最近、気づいた。
若い頃の苦労は買ってでもする必要があるのか。


小さい頃、全国の平均的な家庭より厳しい?(と思いこんでいる)環境で育った気がしていた。
何がしたいのか、いやなのか、好ましいのか、そうじゃないのか。。
それが分からないまま「やりなさい」といわれたことをやり、怒られないからセイカイという感じで、行動規範が作られていた気がする。

よく言われていた、若い頃の苦労は買ってでもしなさい!、的なこと。
好きな言葉は、根性、頑張る、一生懸命、
いつでも走っていて・・・
面倒くさがりなくせに、表面的にはがんばってますと言っていたい自分。

それは、親となった自分に染みついていて、
子ども達にもそれを押しつけてしまっていることに気づいた。

でも、今時、流行らない。ケムたい、変なヤツみたいな空気。
今は、もっとクールで、嫌いな言葉に根性がランクインしていて、
馬車馬みたいに汗水タラして頑張るより、
汗もかかずに、さりげなく結果を出しているのが当然の時代。

さあ、自分の子どもへの教育は??
好みの問題かなあ・・

とかって、
思ってます。
迷う教育が一番まずい。



面倒な仕事は受ける必要がないのは分かっているのに、
顔がそれっぽいのか、オーラを出しているのか、
普通の人がスルーするような仕事が、最近降ってくるようなします。って、最近気づいただけなのか。
そう言えば昔からそうだったな・・・ちょっと訳ありな人が寄ってくるし、頼まれるし。

もう若くないこの年になったから、
若い頃の苦労とやらを、買わせないで下さい。もう買うお金がありません。

若い頃の苦労は買ってデモしろ、と言われて、
やった先にはなにがあるのかなあ。
今頃気づいた私がイメージしてしまっていたのは、
明確なゴールなき苦労、我慢ってヤツなんだろうか。
私の場合は牧場生活にたどり着いた感じか。感謝!~・・
でも、子どもに押しつけるのはキケンキケン。。


今時、ベクトルが間違っちゃっている、がむしゃらな苦労や我慢はできるだけ避けて
チエを使った生きるスキルを磨いた方が、
ずっと良い暮らしができる気がしますが、
はたしてどんなもんでしょ。


なんにせよ、具体的な目的がイメージできなきゃ、同じでしょうが。

あっそうか、ゴールを意識した若い頃の苦労をしなきゃいけなかったんだ。

ひとりごとでした。

100_2890_1.jpg

ご注文ありがとう

注文を頂いて、
とても楽しく製作しました。
バラと実ものののリース。
全体のテーマ、見た目は曖昧なのですが、一番考えたのは「もち」。長く飾って頂けるように。を、かんがえました。なので、プリザーブドも、シルクも混在。

動物病院さんの20周年のお祝いプレゼントだそうです。
注文してくれたのが、動物病院もまわっているうちに出入りしている動物薬品会社のお姉さん。
いつもだったら胡蝶蘭というところ、(胡蝶蘭5000円クラスだと、見栄えがあまりたいしたことがないんですね。。)その代わりに注文してくれました。

100_2830_2.jpg
100_2834_2.jpg
100_2838_1.jpg

お姉さんは大喜びしてくれました。
動物病院さんも喜んでくれると良いな~

ケモノたち

100_2825_1.jpg

家の中からハタケの方をふと見たら、
サル達が、ほうれん草や大根を食べていました。
その30秒後、お父ちゃんが、空気銃を持って構えていて、一発、
キャーといいながら、逃げていきました。
しばらく、キャーキャーという声が、聞こえていました・・


自然との共生という言葉が、頭にグルグル・・

もっと余裕のあるおおらかな気持ちで生活していたら、こんな事にはならないのであろうか・・

アイガモは家畜かペットか???
ロバはペットか???。。とか、中東じゃれっきとした仕事のパートナーだしね、、昨日は思いっきり蹴られちゃったし、、、
ことあるごとにぶち当たる壁です。

話は変わりますが、
最近、イノシシが減ったとよく話に聞きます。、
どうも、イノシシ被害に困った農家の人が、毒だんごならぬ毒エサのようなものをしかけたとか言う噂も聞くそうです。
実態は分かりません。増えてるのか減っているのかも見当が付きません。ただ、以前ほどオリにかからなくなったのは明白です。
そう言うものって、生態系の連鎖にものすごく影響しそうですが・・
でも、ゴキブリホイホイや、ホウ酸ダンゴ、ネズミトリや、その仕掛けのエサは良いのでしょうか。。という話で、、そんな感覚で農家のおっちゃんは仕掛けたのでしょうか。。。

↓これは7年くらい前の写真です。
03sepうじゃうじゃ猫103_0398_1

最近、近所で、ネコが減ったね、という話もしているのです。
以前、15匹は当たり前にいましたが、
ここ半年で、何匹見送ったでしょうか。

今は、あめちゃん、ゆきちゃん、にゃんにゃんと、三毛猫ちゃんの4匹です。この4匹は、他の子達に比べて、私が買ってきたネコ用のエサを食べています。
先月、2匹雄ネコが死んじゃいました。なんか、原因がやっぱりあるのでしょうか。。
心配です。


初めての

 ↓割れてる訳じゃないのです。外側に、なんかくっついている・・・
100_2822_1.jpg

オーちゃんのタマゴです。
今や、もう呼べば走ってくる、手から食べるくらいなついているアイガモ2羽。
一週間くらい前、古ーい湿気たカルシウムせんべいをあげていたら、プリッて音がして、またウンコかい・・あっちこっち困るよな、って見たらタマゴ??を生みました。

初めての排卵??
当人は排便したくらいの感覚でしょうか。。

まだ未完成、
殻というほどものはなく、薄皮みたいなものに覆われていて、中が何となくうかがえる感じ。
そして、へその緒のような管と、透明なゼリー状のものまで外側にくっついた状態でした。


その後、ほぼ毎日、産み続けています。(毎日、そこら辺に落っこちてます・・・)
変な管みたいなものはもう見あたりませんが、まだ皮は柔らかい。

今日は、全て集めて、ゆでて、ウコッケイたちのエサにしました。ひよこちゃんは大喜び。

そうそう、エーちゃんとオーちゃんは、兄弟だから、近親ということになるので、繁殖はありえないのかなあ。。
うこっけいの最近生まれた2羽も近親だかな??足の指をよく見たら、うこっけいの特徴の親指2本じゃなくて、1本しかなかったのです。
ちゃんとしたうこっけいではないのかなあ・・・
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。