農家でチーズを。。 

南房総の真中で最近はもっぱらチーズ作りに励んでいます。

2010年04月の記事

また とり?!

めっきり鳥ブログのようになってしまいましたが、
またまた鳥ネタ。

アイガモのうーちゃんは、2週間ほど前に、アイガモの家に戻しました。
なかなか人には馴れてくれなかったうーちゃんにとっては、本当にホッとしたのでは。
夜に、ガサゴソイノシシや、よく分からないケモノが相変わらずうろうろしているようですが。。。


3月の中旬にもらってきたチャボのご夫婦と、シャモのような黒い鶏。一羽殺されて計4羽。

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やっと小さな小屋が出来ました。
離れた所におくと、世話をするのが面倒になってしまう気がしたので、玄関先におきました。
すると、子ども達と共に、観察の毎日。
この小屋に入れる前は全然愛着もなにもなくて、タダのニワトリだったのに、
小屋に入れ、観察を始めると、性格も気性もなんだか見えてきて、かわいく思えます。不思議~
ついに、名前を付けたら、とても愛着が湧いてきました。
白くて小さなチャボのご夫婦は、わけあって別居中。名前は、カーちゃん(♀)と、トーちゃん(♂)。そう、母さんと、父さんだからです。
そして、黒ちゃん達は、いつでも、、ケーッケッケッ、コーッコッコッとないているので、ちょっと毛が茶色の部分があるのがケーちゃんで、相方がコーちゃん。

動物は、名前が付いた時点で、とても身近になります。

カーちゃんは、小さくて、気が優しい。のぞき込むと、いつでも首をかしげて、本当にかわいい!!!!
抱っこもさせてくれて、子ども達は、カーちゃんを抱きたくて、順番争いにケンカしています。
本当にかわいすぎて、闘鶏の血が騒ぐシャモちゃん達と一緒にいると、つつかれて、頭は怪我だらけに、左目は潰されてしまいました。。なので、小さな箱に隔離。
そうそう、ケーとコーちゃんは、毎日卵を産むのですが、産むやいなや凄い勢いで食い尽くしてしまいます。。見ていると、とても怖い勢い、おぞましいというのか・・・

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もらわれてくる前から、小屋の中にいたというので、放し飼いにすることは考えていませんでしたが、
ふと、思い立って放してみました。
小さいカーちゃんは、ネコに狙われるので、完全には放せませんが(人目がある所で散歩させている~)
他の3羽は、
元気いっぱい。嬉しそうに庭の草や土の中の虫を食べています。
そして、夜になると箱の中に自分たちで戻ってきて、、前の5倍ぐらいのうんこをします。

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そして、本日娘ちゃんが発見!!
「おかあさ~ん!こんなところに~!!きて~~~」と。
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アリウム・ペンデュリナムの草むらの所に!

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卵が3個~

小屋の中ではおぞましい勢いでガツガツ食べていた卵を、
自然に解放された時点で、3個もため込んで、守ろうという母性が働いたのでしょうか~
不思議です。


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庭の様子。

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植えっぱなし、ホッタラカシのエリア。挿して増やしたアブチロンが花をたくさん付けて、なんだかお気に入りの場所です。朝日を浴びた時間帯なんかなんだかステキ。。

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ボチボチ薔薇も咲き始めました。
やっぱり一番早かったのはうちでずーーーーっと前から植えられているコウシンバラでした。
後ろに写っているパセリ(ロバの名前)は、現在出張中です。
近くのポニー牧場で、ラバを産ませたいと、お見合いのお仕事に出ています。
ただ心配なのは、昔うちで飼っていたコッコをメスの集団にという話でもらわれていきましたが、すぐにいたぶり殺されてしまったという話。。。でも、元気でやってますと、オーナーさんから連絡をいただいています。


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庭の様子??息子ちゃんがはまっている竹の弓矢。
おじいちゃんに作ってもらって、一日中やっていたりします。
やっぱり、手作りのおもちゃの方が子どもは好きなのかなあ??私が作った割り箸鉄砲でも随分遊んでいます。
でも、、、弓矢が壊れてなおしてあげようと、また刃物で手を切ってしまった私。。トホホ~
今回は病院へは行かずに、最近主流になっているというキズパワーパッドというバンドエイドで完治させました。
貼るだけで自然治癒力を高めるというものでしたが、治るのが早かったのかどうかは分かりません。
でも、水に濡れても大丈夫ということで、水を多用する主婦には重宝しました。


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楽しみな薔薇の一つ、サマースノーも去年よりたくさんの花芽を付けています。
だんだんアーチっぽく??(ジャングル化??)なってきました。


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本当に手入れが出来ていないのですがそんな花壇でも、ジキタリスの背がぐんぐん伸びてきていたり、、植えたことも忘れかけた苗の花芽が大きくなってきていたりで、、見るたびに安らぎを与えてくれて、花って良いなあ・・・


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サンカクバアカシアの花が満開。ミモザとは葉っぱの形が違い、咲くタイミングも違いました。
春って、菜の花やエニシダ、タンポポ、ミモザのような黄色い花がよく目立ちますね。

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自己満足ですが、お庭の花をちょっと飾って、嬉しいし、幸せ~

花の手入れが追いつかない・・・

厚かったり寒かったり・・
雨だったり、大風だったり・・・・
風邪ひいたり、学校の用事だったり・・・・・

言い訳をしながらお外の作業をさぼっていたら、
いつの間にか4月も中旬を過ぎ、
薔薇の消毒や誘引もままならないまま、蕾がたくさん付いていることに気づきました。

もちろん、薔薇の開花は待ち遠しく、楽しみですが、、
こんな気温の高低差や、日照不足で、きれいな花は咲くのでしょうか???

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そうこうしていたら、ハナミズキのウェルティジュニアが咲いていました。

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牛舎に誘引していたものを移植したツルバラは、いつの間にか、こんなに繁っていて、

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クレマチスもこんなに蕾をもっています。
昨年西武ドームで購入したビルドリオンも、枯らしてしまったかと思ってたのが、新ツルがニョキニョキ。。
クレマチスって、こんなに頼もしいのだと、ビックリしました。楽しみでしょうがありません。

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激安の150円で購入したロベリア。もっとこんもりなりますでしょうか。。

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2月に買ったサイネリア、バカにできないもので、まだまだこんもりキレイです。


うちの壁面を覆っている羽衣ジャスミンは、ボチボチ咲き始め、ほんの一枝だけでも強烈な甘い香りを放ちます。
お別れや新しい出会いがたくさんある季節に、毎年必ずこの香りが包み込んでくれます。
多分、子ども達はこの香りをかぐと思い出す出来事が毎年毎年増えていくと思います。

無条件に、お花や、動物は良いモンですね~

考・里山生活

珍しくはないのですが、イノシシがかかりました。
うちの縁側から見えるアイガモちゃん達の裏にかけたオリです。

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↑後ろにイノシシが見えますでしょ??

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毎晩、ガサゴソガサゴソ、気配がしていました。アイガモの家の周りにはヒヅメがくっきりとした足跡がいくつも。。。アイガモちゃん達は怖くないのかなあ。。
この時期は、裏山のタケノコを食べに来ているんです。
この時期に限らず、木の根本の昆虫をほじくり、お墓の周りのユリの根っこを食べ、お墓の石が倒されているお宅も見かけます。畑の作物もぐしゃぐしゃに、道に飛び出てぶつかった軽自動車が転がったという話も聞きます。
とにかく、イノシシ被害はすごい。
ご近所の挨拶では、まず、「最近、イノシシどう??」と、必ずでます。2頭や3頭がいるどころじゃないですよね、だって、私が嫁に来た年、オリに、母親と子が7頭一緒に入ったことがありました。ねずみ算式に増えてるの??とも思いましたが、お父ちゃん曰く、以前ほど腹の中の子の数は多くないと。イノシシは本来、そんなに多産じゃないらしく、家畜改良でこの数が多い豚との掛け合わせのイノシシが、人間によって放されたことによって、これだけ増えているんではという見解もあるそうです。
なんもかんも人間によって・・・みたいなまさに宮崎駿ワールドです。

嘘のような本当の話。夕方、私達が車で出掛けるときに、子ども達の大好きな“もののけ姫”のサウンドトラックを聞きながら家を出て、『タタリ神』という曲(ミミズのようなのろいがかかったイノシシが登場する時の曲)が始まると同時に、イノシシが前に飛び出てきて、100mくらい、車が追いかけるように一緒に走ったこともありました。大笑いでしたが・・・
“平成狸ぽんぽこ”のように、道ばたに狸が死んでいたりすることもあります。
うちの周りじゃ、
羽田空港をはじめ、埋め立て地を作るための砂が採掘されて、山がどんどん削られています。
山の環境や生態系が変わってきているんでしょうね。
うちのまわりでイノシシ被害がこんなにひどくなったのはここ8年くらいです。

この捕まったイノシシは、うちではお父ちゃんが、処分しています。半日がかりです。

高齢化が進むイナカではみんな、困った困ったというばかりで、、自分の所に来ないように電気牧柵をはるくらいしかできません。
オリを仕掛けて実際に捕まえても行政の方で取りに来てくれるわけでもなく、、本当に大変です。


うちの近所じゃ、「ハクビシンが住み着いた!」という話で、最近盛り上がりました。
ハクビシン???名前は聞いたことはあるけど・・・
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今は、ハクビシンだけじゃなく、タヌキ、テン、イタチ、シカ、キョン、アライグマ、フェレット、ネズミ、イノシシ・・・
色んなものが繁殖しているようです。圧倒的に数も増えているとか。。

知らないだけで、夜の山に行ってみると、別世界が広がっているのかもしれませんね。
うちのニワトリの頭を食べ、アイガモのうーちゃんの足を傷つけたのは、きっとハクビシンですね。

うーちゃんは、益々元気になりました。
全然力が入らなくて使えなかった足は、水かきもちゃんと開いて、立てるようになりました。
私達の寝床の枕元にずっといまして、、(私の変な咳が治らないのは、鳥性の何かか??とも思いましたが、気にしない)
最近は決まって4:30に大声で「グワッグワッグワッ!!」と鳴き、そのあと、水浴びに飢えているせいか、飲むためのお水を入れたお鍋に足を入れ、バタバタをします。
ということで、意を決して朝からお風呂に。
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子ども達が田んぼで取ってきたたくさんのオタマジャクシも入れ、ご馳走いっぱいで大喜びでした。
もう間もなく、お外に戻します。

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↑アリウム・ペンデユリナム。お友達にほんのひと株もらっただけなのに、こんなに増えてしまいました。
動物もほんの数匹が、あっという間に爆発的に増えてしまう可能性があることを認識していなきゃいけませんね。

とりそうどう

また、ひさしぶりになってすみません。
空手は相変わらず楽しく通い、
娘の卒園式が終了し、
お父ちゃんの指は無事完治し、
あめちゃんとゆきちゃんのお母さんが死んじゃって、
私は風邪をこじらせて・・・という毎日でした。

何を特別というのか分かりませんが、特別じゃない普通の日常生活なのでしょうね。。
小学校入学の準備、大変だね!っていわれますが何がなんだか分からず、目の前のことをやっつける感じで、あっという間に学校生活が始まっていそうです。

3月の後半の出来事となりますが。。
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チャボを5羽もらいました。
部落の集まりで、隣の田んぼへ散歩に行くアイガモちゃんたちの話がのぼり、卵はどうしているかという話の延長線上で、チャボをもらう約束をしていました。

そして、白いチャボのつがい一組(小さくてかわいい!)と、シャモのような黒いメスの鶏を3羽、近所のおばちゃんの所へもらいに行きました。もう、餌をやるのが面倒というのと、その日の朝、何かが鶏小屋の中へ入り込んで、一羽食い殺されたからと、エグい感じで下に転がっていました。もしもらってもらえなきゃ今夜もやられちゃうだろうと、、よかったよかったと言ってもらえました。
連れて帰って、入れる場所は??
あ、イノシシのオリにネットを撒いて、トタンを上にのっけてと、今日だけだから逃げなきゃ良いか。。と、いれました。甘かった。。
その日の夜、「コケコケー」という大きな声で飛んでいったら、既に一匹やられてしまいました。
懐中電灯で照らしてみるとおばちゃんの所と同じエグい形で転がっていました。
何がいるのかなあ。。イタチだったら頭を食べたりせず、血を吸うだけだそうです。
アライグマみたいなヤツなのかなあ???

翌日、鶏を葬ってあげて、残った4羽は小さなチャボ用の箱に入れてあげました。
鶏小屋を造らなきゃ!!!!
と頭で思いながら数日、、だんだん狭い箱に閉じこめられていたストレスからか、一番小さなチビちゃんがいじめられ、頭が血だらけに、よく見たら左目が開けられない状態に。。

慌てて、お父ちゃんに仮の簡易鶏小屋を造ってもらい、チビちゃんだけを隔離する形で、3羽移動しました。

鶏のコミュニティーって、けっこう激しくて、
去年?うちにいたコッコが、男やもめじゃ可哀想だからといってハーレム状態の環境へもらわれていったのですが、その後を聞いたら、直後にメス達にいじめ殺されてしまったとか。。。無惨。
それが自然なのですが、とっても悲しかった。


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この鶏騒動と平行して、
アイガモ達のおうちも整備しました。
イノシシにぐしゃぐしゃにされてしまった金網は取り除き、トタンと網を埋め込み、だんな様にあーちゃん達を捕まえてもらい、入れ込みました。これでご近所トラブルの種は一つ解消。やれやれ。。
と思った2日後??
目を疑うような事件が。。
3月28日。
うーちゃん(卵を抱く練習をしていた子)が、泥に埋まって動けない状態になって、さらにいーちゃんも弱って首が動かせない状態になっていました。
(どうしてー???何があったの??どうしたら。。。)
心臓がドキドキして、もううーちゃんはダメかも、と思いつつ、段ボールに入れ、家の中に。とりあえず水だけは!と、介護をしました。
もう死んじゃうか、、、という感じを乗り越え、なんだか状態が上向きに。
声が出せる感じにまでなり、体中が泥だらけでガチガチに固まっているのも行けないと思い、風呂に浮かべてみました。すると、どうやら足を使うことができず、足はずっとすぼめたまま、羽・首は動き、食べるし、ウンチもするので内蔵は大丈夫そうだということが分かりました。

アイガモのいえを整備した際に、四方隙間なくというのではなく、逃げなきゃ良いや~という程度だったので、若干の隙間からケモノが入ってきたやったようです。この反省を踏まえて、何も入れないように資材を埋め込み、確認を十二分に致しました。

幸い、いーちゃんは三日ほどでいつも通りの動きに戻り、うーちゃんも元気になってきました。
でも、足は完全に治るかどうか分かりません。
ということで、家の中で寝ています。
入れ物は、ゆきちゃんのトイレのフタ。ちょうど機能的にぴったんこ。
この中にはいるとおとなしく、驚かない限りあまり動きません。ウンチはペットシートに。
なんだか安定していそうなので、(外傷が特に見あたらない)
あーちゃん達の所へ連れて行きました。
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みんな、本当に嬉しそうで、、こんなに鳥にも感情があるものかしら!!と感心するほど。
ピーターラビットとか、ターシャの絵本じゃないですが、、なんか、お話になりそうな位で、涙が出そうになりました。
あーちゃんは、どこいってたの??って、近づいてきて、いーちゃんは、一緒に身繕いしましょ!って、誘っているようでした。
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うーちゃんは、溺れることもなくプカプカ。できる限りで、身繕いをし始めて、よかったよかった。
ちょっと私が近づくと、逃げようとして、羽根で移動を試みます。自ら出てしまうとドロドロ。
でも、元気そうで何よりです。足が治ると良いなあ。

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日中は、暖かければお外の草の上で、オリをかぶせて日光浴させています。

家の中じゃこんな感じ。
足が悪くならなきゃ、こんなに近くに近づけなかったね。
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うちの中では、
♪目の見えないネコと、足の悪いアヒルが力を合わせて
みんなの幸せを~ 招き猫ダック!♪

みたいな感じで、御利益ありそうです。
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