曇っていたからと日焼け対策を何にもしなかったら、首が赤黒く焼けました。イタイ!!!
結果は、売り上げ的に言えば、前回の3分の1程度。
いい気になっていた所だったので、調子に乗るなという事かも知れません。

2区画で出て、極力、搬出用のコンテナやブルーシートや、段ボールをおかずに雑然とさせないようにしました。
あまりにすっきりさせすぎたのか、フリーマーケットなので、ごちゃごちゃしている中から、掘り出し物を探し出す方がよいのかしら・・・雑然とおいておく方が特売感があるのかしら・・
ディスプレーの事を色々反省しましたが、、
県民の日でもありました。
道の駅なのですが、お土産やさんもガラガラでした。県民の日は、色んな所で入場料が無料で入れるので、お客さんががここには来ないのではないか、と言う人もいました。
私は、考えたのは、ガソリン代があがった影響が大きく、この時期、特に目的のない南房総には中途半端に圏外からは来ないのではないか。。と。県民は無料に逃げちゃうし。
春先は、暖かいのと、お花を見に来るのでお客さんがとても多いのです。
この時期は厳しいかも。

曇りでしたが、紫外線は強かったようで、首が真っ赤に焼けてしまいました。
何年も出店しているおばさんが、一番売れなかったといっていました。
今までより断然お客さんは少なかったですが、色んな人と、いろんな話ができたので、やっぱり面白かったです。
だんな様曰く、継続することに意味があると。
いずれ、自分の家で何かできたらいいねえ、と漠然と夢を語り合うだんな様と私ですが、何もせずにいきなりお店を出してもよっぽど惹きつけるものがないと、形にして、継続できないだろうということも、フリーマーケットで出店してイタイほど分かります。
リピーターがついても、同じような品揃えでは、毎回次々色んなものは買ってもらえないでしょうし、道の駅のようなお土産目当てのお財布のヒモが緩い状態の皆様でさえ、買い控えているなあ・・と(手にとってさんざん迷って、相当な値引きを提案しても、あげくに買わないで置いていくケースが今回とても多かった・・・)
夢みるお店やさんですが、うちの環境や、状況で、相当なお金と時間・エネルギーを投資して、やることじゃないですね。せいぜい月一で、人のいる所に出ていってやって、楽しいワクワク感を満たして、あとは、牛さんのお世話を一生懸命する程度がちょうどよいかも。。
話は変わりますが、
フリマの前に、夜子ども達と準備をしてましたら、夜8時頃、蛍を見ました。
初めて見たので、とても感動しました。普段は、夜に敢えてフラフラすることがないので、この辺に蛍が出ると知っていましたが、見たことがありませんでした。
フワフワと漂っている仄かな光に、感動した事が、不思議でした。
豆電球のような小さな光ですが、それが自然のものだと頭で認識しているからでしょう。。。色んなイルミネーションや、電気・ライトアップとは違って、生き物のムシだからなんでしょうか。
学生時代に、ルワンダに絶滅危惧種のマウンテンゴリラを密林をかき分けていきながら見に行きました。この目的のルワンダは、実質滞在が半日だったのですが、そこまで行くのに、ケニア・タンザニア・ウガンダと経由して行ったのです。。
動物園でゴリラを見ても、ふ〜ん、という程度、狭い所で毎日かわいそうだなあと、ちょっと悲しい感じですが、生息状態そのものでジャングルにいるものを身近で見たためか、本当にカンドウしました。
話がずれましたが、蛍を見た時の感動には、若干ゴリラに共通した感じを受けました。
都市で生活していると、下に上下水道やガス管が通ったアスファルトで覆われた土地が当たり前で、人工的に整備された環境に慣れてしまいますが、
私が今生活させてもらっているこの田舎などでは、細菌や微生物を始め、ムシ、動物・・・渦巻く生態系の中に家を建てさせて頂いてるんだなあと実感することがあります。。
というのは、大発生している蟻の大群とか、植えている花の鉢をどけたときのダンゴムシやらの集団やら、家に入り込んでくるたくさんの虫たち、裏山でごそごそするイノシシやオサル、狸やキジや、ウサギや、、、
蛍を見たときの安心感や、マウンテンゴリラを見たときの涙が出ちゃう感じっていうのは、動物の一種としての自分が“自然”の一部であることを感じることができた証拠なんでしょうね。
家族やら、自然やらを本当に大事にしなきゃと思う瞬間でもあります。

