農家でチーズを。。 

南房総の真中で最近はもっぱらチーズ作りに励んでいます。

カテゴリー "手作り" の記事

こんにゃく

おじいちゃんの手作りこんにゃくです。
こんにゃく芋から育てて、作ってくれます。
子どもたちが大好きだからと、こんにゃくのきんぴらと柚味噌田楽にまで仕立ててくれます。
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シンプルなこんにゃく、美味しいですよ~
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おみそ

今年5月末、初めて、味噌造りに参加させて頂きました。
お友達と7人で、実質3日の工程。
1日目、米をとぎ、一晩水につけておく。
2日目、麹作り。水切りした米を天地返しながら蒸し器で計40分蒸す。
    敷き布にあけ、さました後麹菌をまぶす。そして発酵機に入れる。
3日目、大豆を大釜で煮立て、灰汁を取り、圧力釜に移し、熱し、蒸らす。
    圧を下げ、ざるにあけてさまし、麹と塩を混ぜておいた物と大豆をよく混ぜ味噌すり機にかける。
    たるに詰める。

麹作りから経験しました。普通は、麹は味噌やさんなどから買って作るそうです。
今回は、できあがり約56kg分、ということで、発酵機や味噌すり機など、うちではない機会を使っての工程でしたが、何しろこのような機会はめったになく、貴重な体験をしました。
少量だったら自分でも台所でできるということで、、いつかやってみたいです。

みんなでわいわい作る楽しさと、
ありがたい保存食を自分たちで作れるんだという感動と。

とにかく手間がかかります。
でも、ゆったりとした気分で、時間に身をゆだねて手作りをする悦びを何だか久々に味わった気がしました。
買えば簡単で安くて早いけど、時間をかけて丁寧に作った有り難い食材を、大事に頂く事は、大切なことだなあ。

そんなこんなで、今年の夏は、らっきょもたくさん仕込んだし、梅も楽しんで加工しました。不思議に億劫じゃなかったんですよね。。

さてさて、通常おみそは寒仕込みといって、1月から3月仕込みが主流です。
雑菌が少なく、発酵もゆっくりすすみそのタイミングと季節の温度変化が自然と味噌の醸造にうまく働くためです。
でも、5月仕込みもなくはない、思い立ったが吉日と言うことでの今回の味噌造り。寒仕込みより発酵が早かったりということを念頭に、自分で管理し、育ててあげれば(色づき具合などのからの判断で、保管場所を移動したりする)美味しいおみそになるとのこと。

とはいえ、なかなか判断がつかず、
10月の17日に天地換えをしました。
たるの周りのビニールに少々のカビがあったものの、おみそは極めて健全。
初めての香りと、色に、悦びを感じ、いざ味噌玉をつくる。

空気に触れさせて、熟成を促進させるのが目的ですが、
8kgというあまり多くない量と、また入れ替えた大きなビニールがネックで使い勝手が悪くなるのもいやだったので、小分けにして呼吸ができるようにふたを開けた状態で、ジップロックに入れました。
それを再び味噌樽へ。

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お味は。
娘はいつも食べてるおみそより美味しい~と、おみそ汁を喜んで食べています。
もう少し、お塩が馴染むのを待った方がよいので、それはおみその熟成の楽しみがあるというもの。

決して安い物じゃないですが、子どもの舌には記憶として残ることでしょう。
何よりも何を使っているのかが分かって、安心して頂けるのが嬉しいです。


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